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レストラン演奏／ワインバー／全国ホール主催公演／ホワイエ公演／高級クラブイベント
ＢＧＭ演奏／ジャズバー演奏／医師会イベント／病院＆高齢者施設／マンション＆学校イベント 他
多種多様なジャンルに精通した、国内外で幅広く活躍中のプロアーティストが多数在籍。
ご依頼の多いアーティストを一部厳選＆抜粋いたしました！！
Kenji Ochi(Piano)
越智健二。愛媛県出身。
17歳より独学でピアノを始める。玉川大学卒業後、ライブハウス等でプロとしての演奏活動を開始。後に、小椋佳・草笛光子のバックなども務める。作編曲家としては、西城秀樹・サーカス・麻生れいこ等への曲の提供をはじめ、東映系の映画音楽制作等も手掛ける。
現在、長野県の自然豊かな環境の中に自宅を構え、日本二胡協会理事である劉鉄鋼氏と共に、幅広い演奏活動を続けながら音楽指導の道も歩んでいる。音楽講師歴は46年。
音楽界、芸能界に有名アーティストを多数輩出。
経歴に基づく多様で深みのある演奏能力にオファーは絶えない。一方、温かい人柄、観客の心を和ませる楽しいトークなど、エンターテイメント性豊かな魅力溢れるアーティストである。
Caren Sugar(Vocal & Piano)
４歳よりクラシックピアノを始める。
高校アメリカ留学時、コロラド州立クワイヤーオーディションにて最高得点で合格通過。
帰国後、ソニーミュージック・シンガーソングライター部門最優秀賞受賞。カドカワ書店より出版されたヒーリング本のＣＤ音楽を担当。現在、都内フレンチレストラン、舞台、クラブ等を中心に、ピアノ弾き語りアーティスト、ピアニストとして活動中。
誰もが癒やされる歌声、存在感、語学にも堪能であることからも、将来が期待される国際派アーティストである。
Rika Mizuno(Marimba)
愛知県出身。 名古屋音楽大学器楽学科 卒業。在学時からmellow marimba quartetを結成。 全国選抜マリンバ大会、マリンバフェスティバル、テレビ愛知主催「New Artist Classic」、東海テレビ主催「喝采のコンサート」、日本・インドネシア友好祭交歓演奏会、シンガポールでの親善演奏会、等出演。 その他、東海地方を中心にリサイタルを開催。様々なイベントで演奏活動を行う。 現在、同朋高等学校音楽科 非常勤講師も務める。
基礎より培われた安定した技術、感性、リズム感、チャーミングなビジュアルに温かい人柄まで、今後も期待の大きなアーティストである。
Anli(Piano)
東京音楽大学付属高等学校、同大学器楽科 ピアノ専攻卒業。2009年、日本クラウンよりおもちゃの楽器を中心としたユニット『トイ・マジック・オーケストラ』でメジャーデビュー。2016年2ndアルバムをキングレコードよりリリース。
テレビ朝日、NHK、TBS、数々のラジオ番組に出演。2018年平昌オリンピック公式文化公演オープニングセレモニーにてIZANAMI projectで出演。
幅広いジャンルの演奏、作曲、編曲、ステージ演出を手がける他、様々な芸術家と共演。
2020年モダンスタイルを追求したピアノフラメンコユニットTRANSFORMACIÓN(トランスフォルマシオン)を結成。
2021年初のピアノフラメンコアルバム「Nueva Puerta」を発売。2022年テレビアニメ「処刑少女の生きる道」の劇伴演奏を担当。
2023年秩父あしがくぼの氷柱BGMを担当。 https://lit.link/anlipianista24
Mikito(Piano)
東京都出身。
幼少より音楽に触れ、クラシックピアノを貴堂晴美氏に、アンミュージックスクールにてジャズピアノを欠田芳憲氏に師事。
在学時からキーボーディストとして活動を始める。 数多くのアーティストのコンサート・レコーディング・テレビ収録・ミュージカルのオーケストラに参加。
2013年には初のアルバム『Marble』を発表。アルバムにはジャズやブルースを基調とした、ラテンをはじめとするさまざまな楽曲を収録。 さらに、2015年には高野山1200年記念イベントでシンセサイザーパフォーマンスを披露。
穏やかな人柄、スマートなルックスからも演奏依頼は絶えない。現在もジャンルを問わず、幅広くかつ勢力的に活動中である。
Mutsumi(Violin)
桐朋学園大学付属高校音楽科を卒業後は、同大学付属ディプロマコースへ進学。その後、チェコの首都プラハにてバイオリンの研鑚を積む。
現在はオーケストラや室内楽などの楽団で演奏するほか、有名アーティストのレコーディングやツアーサポート、ミュージカルでも活動。さらに、CM・テレビ番組・映画・ゲームで使用される音楽の録音、某テーマパークや子ども向けの国際映画祭でのライブなど、ジャンルレスヴァイオリニストとしても活躍を行っている。
華やかで美しい音色に加え、クールでキュートなビジュアルに魅了されるファンも多い。
今後、益々の活躍が期待される気品高いアーティストである。
Masami Takemura(Piano)
中学、高校時代をアメリカテネシー州で過ごす。帰国後、早稲田大学商学部に入学。同大学卒業後、Berklee College of Musicより奨学金１万ドルを取得し、渡米。同年、ボストン、バークリー音大パーフォーマンス科に在学。在学中ジョアン・ブラッキンに師事し、ピアニストとしての名誉ある賞、メリー・ジェーンアワードを授与。
帰国後～現在まで、都内を中心に、ジャズクラブ、ライブ、ラウンジ、各種パーティーなどで、ソロからカルテットで精力的に演奏活動中。 卓越した個性的なピアノ奏法で、他の演奏家はもとより、多くのジャズファンからの定評を得ている。
Listen Listen Listen
Akira(Vocal & Piano)
幼少期より合唱隊に入り教会やコンサートホールで歌を歌い始める。
シンガー、同時にピアニストとしての活動をはじめ、ミュージカル出演をきっかけに、ボイストレーナーやＣＭ楽曲提供もおこない活動を展開していく。その後、クラブシンガーとして渡米し、自らのソロ弾き語り演奏だけにとどまらず、アーティストのコンサートツアーサパートメンバ－に参加する。
現在も数多くの黒人シンガー達と、ホテルラウンジ、イベントにてステージ活動を共にしている。
洋楽ポップス、ジャズ、ボサノバ、Ｒ＆Ｂとジャンルは幅広く、日本人離れしたセンスが光る魅力的なアーティストである。
Mika(Piano)
愛知県立芸術大学作曲理論コース卒業。
昭和音楽大学舞台芸術コースピアノ伴奏コース卒業。
３歳よりエレクトーンとピアノを始める。
１４歳の時、ヤマハ主催によるフランス，スペインでの演奏者に選出される。昭和音楽大学にて、舞台芸術の伴奏、歌、器楽の伴奏等、エンターテイナーとしての感覚を身につける。同大学卒業後、ミュージカル科の講師として、舞台作りに関わる。
現在、都内ワインバーやクラブを中心に、ジャズ、ボサノバ等、ジャンルにとらわれず、ソロピアニストとして活動中。
ミュージカルのオーケストラピットでのバンドマスターもおこなう。
Nao(Piano)
武蔵野音楽大学大学院博士前期過程修了。 ザルツブルグモーツァルテゥム音楽院にてディプロマ取得。家長ピアノオーディション合格、国際芸術連盟新人オーディション合格、奨励賞及び審査員特別賞受賞、日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第１１回ベーテンピアノコンクール全国大会第３位。A.V.アルニム、B.ツアック各氏のマスタークラス受講。万里の長城杯コンクール第１９回第３位(１位なし)。 華やかなビジュアルに依頼も多く、現在は、クラシックジャズ、ミュージカル、映画音楽等、クラシックを土台に培われた技術、感性で多くのイベント等で活躍中。